なぜ、私はダンススタジオを経営するようになったのか?
それはダンスに恩返しするため。

子供の頃にダンスを習ったことも無く、そもそも当時はストリートダンスがまだ発生しておらず部活にもダンス部はなかった。
ずぶの素人だった私がダンスを始めたのは40歳を過ぎたころ。

当時、バブル崩壊やリーマンショックが相次いで発生し、しかも、その最も悪影響を受けた業界で働いていた私のストレスはとんでもないものでした。
メンタル崩壊ギリギリだった私を助けてくれたのがそれがダンスでした。

論文や研究でもダンスがメンタルヘルスに与える好影響を与えることが報告されています。一説には薬よりも効果があるそうです。

下記はAIに聞いたダンスがメンタルヘルスに与える効果をまとめたものです。

ダンスがもたらす心の健康効果

ストレス解消と気分の改善

ダンスは心身をリフレッシュさせ、ストレス解消に役立ちます。体を動かすことで、悩みや心配事を一時的に忘れさせてくれる「動く瞑想」のような効果があるんです。踊っている最中には、幸福感をもたらすドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質が分泌され、気分が高まります。

感情の表現と自己肯定感の向上

ダンスは、言葉では表現しにくい感情を体で表現する手段になります。感情を外に出すことで、心の癒しにつながり、抱えていた感情を昇華させることができます。また、ダンスを通じて自己表現し、達成感を味わうことで、自己肯定感を高める効果も期待できます。

不安やうつ症状の軽減

定期的にダンスを行うことで、不安感やうつ病の症状が軽減されることが多くの研究で示されています。ダンスは全身運動なので、筋力向上やダイエットにも効果があるだけでなく、心へのポジティブな影響も大きいです

ダンスセラピーとは

ダンスセラピーは、ダンスや体の動きを通して心身の健康増進を目指す心理療法の一つです。カウンセリングのように言葉を主に使うのではなく、非言語的な自己表現を用いて感情の問題解決を探ります。ダンスの経験は必須ではなく、技術よりもプロセスが重視されるため、誰でも実践することができます。

ダンスセラピーの主な目的と効果

  • 自身の感情に気づき、行動変容を促す。
  • ストレスや不安の軽減。
  • 自尊心と自己認識の向上。

社会的なつながりの促進

グループでダンスをすることは、他者との協調性や共感を育み、社会的なつながりを深めるきっかけにもなります。孤立感を解消し、仲間意識を感じることで、心の健康維持に貢献します。

ダンスと心の関係性の解明

最新の研究が示す脳への影響

近年の研究では、ダンスが脳の前頭前野や海馬を活性化させることが科学的に明らかになってきています。これは、ダンスが身体機能だけでなく、メンタルヘルスや認知症予防にも有効であることを示しており、ダンスが単なる身体活動以上の価値を持つことを裏付けています。

感情表現と心理的効果

ダンスは、言葉では伝えきれない感情を体を通して表現する手段として、心理的な安定にも寄与してきました。身体を動かすことと心が変化することには相互作用があると考えられており、ダンスを通じて感情を解放したり、内面の変化を促したりする効果があります。

時代とともに変化するダンスの役割

娯楽から芸術、そして社会性へ

ダンスは、時代とともにその役割を変遷させてきました。神聖な儀式から娯楽、そして芸術へと多様化し、社交ダンスやストリートダンスなど様々なスタイルが生まれています。しかし、どのような形であっても、ダンスは常に「心と身体のつながり」や「人と人をつなぐ文化」として、多面的な価値を持ち続けています。現代社会においても、ダンスは教育や医療の現場でその有用性が注目され、子どもから高齢者まで幅広い世代にとって新しい社会的な役割を見出しています。

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